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2012-02-03

話術

心理学的に人って一度に二つの指示をされると、どちらの指示を先に断わればいいのか分からなくなり、結局両方の指示に従ってしまうらしい。

例えば「2階に行って、勉強しなさい」とか「私の顔を見て、何か言って」とか。

もし、「2階に行きなさい」だけなら子供に「なんでだよー」って言われそうだし、「お前の顔なんて見たかねえよ」って無視されそう。



自分に都合のいい結果が欲しけりゃ、それ相当の話術で自分のフィールドに相手をおびき寄せる事が大切。

他にも使える話術ではこんなのがある。

「それとも・・・」をつける術だ。

催眠誘導とも言うが、例えば自宅に招いた客人がなかなか帰ろうとしない時。

「そろそろ帰ってくれる??」とも言いにくい。

そこで、

「ワインをもう少しどう?それとも・・・」と付け加えると相手は「それとも」の後が気になり、勧められている反対の状況が気になりだす。

実際にファーストフード店などでは、「ハンバーガーお1つにされます?それともフライドポテトをお付けしましょうか?」などと聞くのだ。

勧めるよりも効果があるという。

相手を上手く誘導するために、心理を探ることもまた営業の1つなのだ。

早速、ラウンジで使ってみよう!!



「エリカちゃん、僕のことキライ?それとも・・・・」

「ねえねえ、それより新しいボトル入れよっか!レミーマルタン?それとも・・・」

2012-02-02

哲学用語

我ら日本人の大人達はとにかく人の知らない言葉が大好き。

難しい単語を並べ、自分は賢いんだぞオーラを思いっきり出そうとする。

そんな最たるものが哲学用語の引用だ。

哲学用語はそもそもの使い方がファジーだから訳すのも大変。

だけど一度消化してしまえば世間に効果的かも・・。




「おまえにアガペーを注いできたのに、どうして別れようなんて言い出すんだい?」

「だってあなたの言ってる事はイデアに過ぎないもの。わたしは脱構築するわ」

アッカンベーだの脱肛で血がついたのと意味がわかりにくい。

「アガペー」は無償の愛のこと。

「イデア」は理想像でもちろん北欧の家具屋ではない。

脱肛でなく「脱構築」は一からやり直すこと。




日常生活で自然に使えるようになれば楽しいかもしれない。



「ひろし、早くしないと学校遅れるよ」

「今、トイレだよ。便秘なんだ・・」

「早くしなよ!!」

ジャーーーー!!

「はあ、カタルシス

「なんだよ、それ」

「スッキリしたって言ったの」

「そりゃ良かったね、便はどうだったい?」

「そりゃ、硬いしす

2012-02-01

なぜ・・・

なぜ、日本人は韓国や中国に対し、自分達のマナーの方が上質だと考えているのだろうか?

海外に行くと西洋人はEVホールやレストランで当たり前のようにレディーファースト。

いや淑女だけでなく他人にも優しい。

それは自分達の方が余裕で上質だと思っている裏返しの行動かもしれない。

しかし、EVから我先にと出てくるちんちくりんな日本人のおっちゃんと礼も言わずだまって出てくるOLを見ていると、なんだか他国の事は言えないと思ってしまうわけ。

その最たるものが飛行機。

目的地に着陸すると駐機場までは殆どが落ち着きない。

シートベルトを外し、立ち上がる準備を整える。

シートベルトサインに一同注目。

ピーン♪

消えるや否やで狭い通路の取り合い合戦となるのだ。

通路側シートだけでなく奥のシートから人は立ち上がる。

無理な体勢で上の収納棚からカバンを下ろそうとするので他人の頭にコツンと当たって、「すみません」と平謝り。

やられた方はにらみ返した後、ドアの開くのを今か今かと待つ。

飛行機に乗り込む時も降りる時も誰よりも先に!という気質が日本人にはそもそも備わっているようで遅れれば損した気持ちになるのだろう。

キョンキョンがある番組で「男の人がレストランやタクシーで偉そうに注文しているのを見ると、『小っちゃ』と思ってしまう」と言っていたが、ほんとそう思う。

譲る=負けると考えている日本人がいかに多いか。

友人が高速の車線変更するのに窓を開けて手を挙げて会釈しながら割って入ろうとしたら、その列の運転手が窓を開けて「あかんあかん」と譲らなかったという。

東北大震災の祭、騒然とならず配給にも列を整えた被災者を海外のニュースはマナーの素晴らしさと称賛した。

しかし、実態はかなりの低レベルなのである。

2012-01-31

元祖・オネエで行くわよー

みなさん、おげんこ?

あたしは別におげんこよ。



この間のこと。

大阪は地下街でランチしようと一軒のレストランに入ったの。

あたしはB定食を注文。

ハンバーグとエビフライとカツレツの三部作960円で上機嫌よ。

そんなことはどうでもいいんだけど、徐に隣りのテーブル見たらOLが二人でランチしてるの。

2人ともオムライス620円。

OLってオムライス好きねーって思いながら、読書しながら待ってたの。

しばらくしてランチが運ばれてきたわ。

まあ、美味しそう!!

割り箸割って、さあ食べましょ!と思ったら何だか視線を感じるの。

横のOL。

あたしのランチをガン見!

ええ、あんた達、オムライスが好きなんじゃないの?

ほんとはBランチが食べたかったの?

でも高いから?

彼女たちの視線を無視し、そりゃ食べ始めたわよ。

すると横の一人が店員さんに「すみません、コーヒーもらえます??」

店員さんが「少々時間かかりますけどいいですか?」

「どれくらいですか?時間ないから・・」

「10分くらいでしょうかね」

「どうする?」

「どうしよ・・ま、いいんじゃない」

コーヒーが運ばれるまでの10分間、隣の会話が始まったの。

「先週、総務の山田さん見たよ」

「どこで?」

「2階の給湯室」

「ええ、なんでなんで?だって山田さん4階でしょ?」

「誰か急にお茶入れてーって言われたんじゃないの」

「そうなんだ。でも山田さんてさあ・・・・」





・・・・・・・。






そしてコーヒー運ばれてからも口つけることなく話題は「山田さん」特集。

ほんとヒマなのね、OLって。

あの調子だとコーヒー待ちが1時間半でも文句言いながらウェイティングしちゃうんでしょうね。

あらあら、もうこんなお時間。

それじゃあ、またね。

ちゃお。

2012-01-30

瞳孔の大きさ

先日、九州から大企業のお偉いさん2人が神戸に来られました。

うち1人は神戸が初めてということもあって3人で異人館めぐりをしました。

こんな事でもなければ我々地元は急な坂を上って見学する事など殆どありません。

オッサン3人でキャッキャ言いながら楽しい一時でした。

そんな会話の中で何故か「美人」についての討論になりました。

九州の方が関西より美人が多いと彼らは言うのです。

一瞬ムカッときましたが、それもつかの間、実は僕も同感でした。

僕には美人に関する1つの定義があります。

沖縄に近い県の女性の方が美人が多いという定義です。

芸能界を見てもやっぱり九州、沖縄出身が多い。

それは目の大きさだと思うのです。

秋田美人だとか東北美人だとか言いますが、あれは肌が白くてきめ細かいという素材を示しているように思います。

さて、目が大きいと何故美人なのかという疑問に移りますが、「瞳孔」にそれを解き明かすヒントがあるのです。

瞳孔は基本的に、明るいところや暗いところで小さくなったり、大きくなったりする他に、何か興味を惹かれるものや、とても欲しいもの、とても感じがいいものに開くという特徴を持っているのです。

したがって目の前に女性がいて、彼女の瞳孔が大きくなっていると我々は「目の大きな女性」→「自分に好意を持っている」と錯覚してしまうのです。

瞳孔が大きい状態がポジティブな感情と関係ありと我々は無意識に記憶しているのです。



あまり大きな声では言えませんが、博多や熊本に行くとたしかに美人の数の多さにビックリします。

そして彼女たちが「元気でやっとーと?」などと「とー」を付けられたら仮面ライダー世代の我々には余計にたまらんとですよ・・。

2012-01-27

マインド・リーディング

文字の序順は我々にっとて、もやはあまり要重でなはいとういことが明からになった研究を、きっごと存じでしょう。

最初と最後の文字のみが確正なばらよいでのす。

文字の序順が間違っいてても、私ちたは験経に基いづて順序を置き換え、単語の正確な味意を頭の中で動自的に思い浮かるべのです・・・。




最近Facebookでも注目されている、言葉の遊びだ。

膨大な情報を無意識に受け止めている時を除いて、我々は現実をすでに知っている事で補う事で、細かい部分をフィルターにかけるか、より完全なものにする性質を持っているらしい。

これは催眠術や人を誘導するのに用いる『マインド・リーディング』などに応用されている。

早い話が「あなたの選んだモノを当ててみせましょう」なんてマジシャンが相手の手を取って、選択肢のモノを一つずつ見せると自分が選んだモノの前では手の先に微妙な変化が表れ、それをマジシャンは見逃す事なく、当ててしまうといったパフォーマンスに繋がるというわけだ。

人は意外に単純な脳の構造になっている。

経験値が邪魔をし、本質が見えない事もある。

だから日々、その瞬間、目の前のモノに集中しないと失敗や誤解をしてしまうのだ。



かの天才レオナルド・ダ・ヴィンチも人間のもつ特性についてこう嘆いている。

「見ることなく見る、聞くことなく聞く、感じることなく触れる、味わうことなく食べる、筋肉を知覚することなく動く、においをかぐことなく息を吸う、考えることなく話す」

こういった過ちを犯さないよう一歩を踏み出そうということらしい。

やはり天才の頭脳はいつもフル回転なようだ・・。

2012-01-26

おめでとうございます。

本日、わたくし、めでたく47回目のお誕生日でございます。

おめでとうー!!

ありがとうー!!

まだ早朝ですから、プレゼントが届いていませんが、会社に行くのがこんなに愉しみな日はありません。

今日は車で出勤しましょうね。

だってプレゼントを抱えて電車は大変ですからね。

いやあ、それにしてもどなたからどんなプレゼントが届くのか、ワクワクしますねえ。

高価なモノはいいんです。

逆に気をつかいます。

むしろセンスのいいモノ。

そして自分ではなかなか買わないもの。

以前にもらったモノで言えばブックカバーなんて結構嬉しかったですね。

あれって買わないもんね・・。

そして困るのが派手系の衣類やバック。

47歳のおっさん、そんなに派手じゃないよ。

シンプルでオシャレを目指してるんだから。

ま、くれるモノだったら一応、受け取るけどね。




・・・・・・・・・。




もう誰もくれない・・。

妻も息子も、誰も・・・。

オッサンだから・・・。

何持っても、何着ても似合わないから・・・。




誕生日いらにゃい。

ただ歳だけ取る誕生日、いらない。

「おめでとう!」って元気に言われてもうれしくないし・・。

最近、キョンキョンのドラマで45歳の独身女性と50歳の独身男性の恋愛ストーリーがスタートして。

かぶりついて観てる。

結婚している以外は殆ど共感、共感。

もう歳のことは気にしてないから。

誕生日も気にしてないから。

だから、そっとしておいて。

ねっ!!


2012-01-25

楽して儲けること

一般的に社長ってのは社内の事を熟知していて、収入が多い反面、責任、リスクも多いという2面性を持っている。

メリットの裏には必ず、デメリットがあり、いつも背中合わせ。




ほんとにそうだろうか。




メリットばかりを得られる方法がないだろうか・・。

あのアインシュタイン博士は運転手を雇って、あちらこちらへと講演に出かけた。

話す内容は決まって相対性理論。

あんまり同じ話ばっかなので運転手は一言一句まで憶えてしまった。

ある日、運転手が博士に「お疲れでしょ。わたしが代わりに話しましょう」と演壇に立った。

予定どおり完璧な講演を終えると聴衆の中から難しい質問が・・。

そこで運転手、「なかなかいい質問です。ただわたしが答えるまでもないので運転手が代わりに・・」と博士を指さした。




これ使おう!!!

ダミーの社長を作ってお決まりのプレゼンテーション、営業をさせよう。

そこに付き添い、もし質問が出たら、助手である僕が答える。

もしリスクが発生したら社長に押し付けよう。

社会的地位をエサに給与はウンと下げよう。

はい、急募のお知らせです。

年収50万円で弊社の社長になりませんか??

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